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建設会社が、自分たちで使うためにつくったAIツールの実装記録。2005年創業、建築・土木・設備を中心に約110名のグループが、2026年から自社の業務にAIを入れて8本を毎日動かしている経験を書いています。
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これまでの記事(全111本・2/10ページ)
入札情報サービスの比較で見る5つの軸——範囲・届き方・絞り込み・価格・質問と「やらないこと」
入札情報サービスの比較で見るところは、範囲・届き方・絞り込み・価格・質問できるか、の5つです。朝いちばんに県のページを開いて、公告の一覧を上から目で追っていく。あの時間をどこまで減…
続きを読む →「記事を増やせる形」のホームページとは——更新できないのは、やる気ではなく作りのせい
ホームページの記事が増えなくなるのは、担当者のやる気が続かなかったからだけではありません。更新のたびに社外へ頼む形になっていた。書く人が決まっていなかった。増やしても置き場が無かっ…
続きを読む →作ってもらった道具は、誰が面倒を見るのか——導入後のメンテナンスと、担当者が退職する日
道具を作ってもらったあと、メンテナンスを誰がやるかを決めていなければ、誰もやりません。そして、誰もやっていないことにしばらく気づきません。壊れれば誰かがすぐ言ってきますが、担当が代…
続きを読む →社内にIT担当がいない建設会社が、AIの道具を止めずに回すには——外に出せる仕事と、社内に残る判断
社内にIT担当がいない建設会社でも、AIの道具は回せます。ただ、全部を外に出せるわけではありません。外に出せるのは止まらないようにする仕事、社内に残るのは決める仕事、そして引き受け…
続きを読む →建設業のホームページを作り直すとき、最初に決める3つ——誰に・何を・どこで見られるか
建設会社のホームページを作り直すとき、最初に話題になるのは費用とデザインです。ただ、その二つは後から決まります。先に決めるのは、誰に見せるか、何を答えるか、どこで見られるか。この三…
続きを読む →作ってもらった道具の検収では何を見ますか——貴社の実データで動くことを確かめる7つの項目
作ってもらった道具の検収で、何を見ればいいのか。先にお答えすると、見るのは機能の一覧ではなく、貴社の実データが、いつもの様式で、例外の日にも出るかの三つです。仕様書の項目に丸を付け…
続きを読む →現場の残業時間はAIで自動計算できる?——LINEの打刻から36協定の上限まで、機械に見張らせた形
「現場の残業時間を、AIで自動計算できませんか」——建設業の会社から伺うご相談です。先に答えを言い切ります。 現場の残業時間の自動計算は、AIの仕事というより「打刻が時刻で残る形に…
続きを読む →【AI活用事例】建設業の資金繰り——19社109口座の残高が、毎朝ひとつのLINEにまとまるまで
(導入事例 第3回) 先に数字です。2026年9月4日時点で、仕組みに載っている銀行口座は109口座、口座管理の対象はグループ19社。残高の記録は1,144件、借入の管理は43本、…
続きを読む →いまのExcelとCSVをそのまま取り込めますか——先に整理しておく「データの形」5つ
「いまうちが使っているExcelを、そのまま取り込めますか」。先にお答えすると、たいていは取り込めます。手が止まるのは、中身ではなく形が揃っていないときだけです。 ケンセツベースは…
続きを読む →「AIの道具を作ってもらう」と「システム開発を頼む」の違い——ゼロから作らない理由
「AIの道具を作ってもらう」と「システム開発を頼む」は、何が違うのか。先にお答えすると、違うのは出発点です。要件を紙の上で全部決めてから作るのか、すでに毎日動いている物を貴社の形へ…
続きを読む →日報アプリは自社の出面表の様式で作ってもらえますか——合わせられる所と、合わせない所
「日報アプリを入れたけれど、出面表がうちの形で出てこない」。よくいただく質問です。先にお答えすると、出面表の列・単位・並びを貴社の形に合わせることはできます。合わせないのは、法律の…
続きを読む →領収書をメールで集めたら「誰の経費か分からない」「同じものが2回届く」が起きました——原因は名前の旧字と二重送信
経費や請求書は、メールで受け取れます。ただ、つまずいたのは読み取りの精度ではなく、件名に書かれた名前と、同じメールが二度届くことでした。どちらも、メールで受け取る形にすると起きうる…
続きを読む →EDITORIAL POLICY
このブログの考え方
一般論やツール紹介の寄せ集めにはしません。実際に自社で実装し、運用して分かったことだけを書きます。
各記事は「結論を先に・定義を明確に・数字で・誰が書いたかを明示」して構成します。検索エンジンにも、AI による検索・要約にも、正しく引用される形を意識しています。
記事には 「読み物」と「実務Q&A」の2種類があり、一覧と記事の冒頭にラベルを付けています。 読み物は自社で実際に起きたことの記録、実務Q&A は調べ物で来られた方の疑問に答えるものです。読む前に、どちらなのかが分かるようにしました。
書き手は、土木・建築・設備の建設グループ ARCFEELGROUP株式会社です。評論ではなく当事者の記録です。
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AI実装ノウハウ
ChatGPT / Claude / Claude Code の具体的な使い方。建設会社の業務に落とすところまで。
業務別ガイド
経理・現場・営業・採用 など、領域別の AI 活用と内製化の進め方。
業種別事例
土木・建築・電気・設備・専門工事 ── 業種ごとの実装の違い。
経営哲学
判断基準・事業承継・組織変革。「使う」から「作る」へ移る経営の考え方。
ARCFEELの現場
ARCFEELGROUPの運用日記 / 失敗談 / 試行錯誤。きれいごとでない現在進行形の記録。
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自社の場合はどうか、聞いてみる。
記事のやり方をそのまま自社に当てはめられるかは、様式や体制で変わります。 いまお使いのExcelや帳票を見せていただければ、どこから手を付けるとよいかをお伝えします。
※ 建設業を営む会社さま限定・売り込みはしません。