TOOL 02 / EXPENSE AI

経費精算 AI

スキャナーで一気取込した領収書を、AI が 1 件ずつ自動仕訳
経理担当者の月末 3 時間の作業を、30 分に(試算値)。

運用期間

1 年

社員

110 名

業種

土木 / 建築 / 設備

月末作業

3 時間 → 30 分

本ツールは ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で業務に組み込んでご利用いただけます。スキャナー本体購入・現地設定セッティングは別途料金です(セット販売ではありません)。

CHALLENGES

こんな課題、ありませんか

領収書を 1 枚ずつスキャンしている

月末に数十枚〜数百枚の領収書を 1 枚ずつスキャンして、ファイルに分けてフォルダ整理。これに毎月半日〜1 日かかっていませんか。

Excel 転記・科目仕分けが手作業

領収書を見ながら日付・金額・支払先・科目を 1 件ずつ Excel に入力。間違いがあれば再確認・修正で時間がかかる。

工事別の経費振り分けが月末まで見えない

誰がどの現場で何を買ったのか。月末に紙の領収書と日報を照らし合わせて、ようやく工事別の経費が確定する。

現場スタッフの精算提出が遅れる

領収書を月末まで保管 → 事務所まで持参 or 郵送。応援職人の精算が翌々月になることも。

弥生会計への転記が二度手間

Excel で集計したものを、さらに弥生会計に手入力。同じ情報を 2 回打ち込む作業。

個人別・工事別の両軸で集計したい

個人別の月次精算書も、工事別の経費集計も、両方を月末に整える必要がある。

AI IN USE

ツール内のどこに AI が使われているか

経費精算 AI は、5 つの場所で AI を実務に組み込んでいます。「AI を使うため」ではなく、「経理担当者の手間を減らすため」に AI を配置しています。

AI 01

AI-OCR 領収書解析

Claude vision が日付・金額・支払先・科目を自動抽出。手書き領収書も読めます。接待領収書の「誰と」「目的」まで AI で読み取り可能。

AI 02

PDF 一気取込・自動分割

スキャナーで連続取込した 1 つの PDF をそのままアップロード → AI が 1 件ずつに自動分割。数十枚の領収書を一括処理。

AI 03

OCR 信頼度判定

AI が抽出結果の確信度を high / medium / low で判定。low のものだけ「要確認」バッジで強調 → 全件チェック不要。

AI 04

LINE 領収書写真の自動分類

LINE に送られた写真を AI が領収書として自動認識・取込。職人さんはレシートを撮って送るだけ。

INPUT CHANNELS

現場は LINE、経理はブラウザで一気取込。

領収書の入口は 3 経路。現場スタッフは LINE で写真送信、外部からのレシートはメール、経理は月末にブラウザでスキャナー一気取込。すべて 1 つの画面に集約されます。

CHANNEL 01 / LINE

経費精算 AI
📷 領収書

✓ 経費を記録しました
4/12 ¥3,200 セブンイレブン
会議費(消耗品)

現場スタッフはレシートを撮って送るだけ。応援職人・遠隔地スタッフも同じ運用。

CHANNEL 02 / E-MAIL

宛先:scan@kensetsubase.ai

件名:4 月分 領収書

添付:

📎 receipt-01.pdf📎 receipt-02.jpg

添付の領収書を AI が自動取込 → 個人別経費として集計

取引先からの請求書 PDF・経理担当が手元に集めたレシートを 1 通でまとめて送信。

CHANNEL 03 / WEB(核体験)

CORE

📥

PDF をドラッグ&ドロップ

scanner-output.pdf

→ AI が 1 件ずつに自動分割・仕訳

スキャナーで一気取込 → 1 つの PDF ファイルをアップロードするだけ。

FEATURES

機能一覧

領収書の取込から月末 Excel 出力・弥生 CSV 連携まで、経費精算の業務サイクル全体をカバーします。

領収書の入力

  • ブラウザ アップロード(スキャナー一気取込・核体験)
  • LINE で領収書写真送信
  • メール添付(CC 入口)
  • PDF 一気取込 + AI 自動分割

AI 自動仕訳

  • Claude vision で日付・金額・支払先・科目を抽出
  • 手書き領収書・接待時の「誰と」も読取
  • OCR 信頼度(high / medium / low)の自動判定

承認フロー

  • 5 段階ステータス(下書き / 未承認 / 承認済 / 差戻し / 支払済)
  • 一括承認(複数選択可)
  • 編集ドロワー(個別修正・工事への紐付け)
  • 修正履歴の自動保存

月次 Excel 出力

  • 個人別 月次精算書
  • 全社まとめ Excel
  • 工事別 経費集計
  • 弥生会計に渡せる CSV エクスポート

管理機能

  • 担当者管理(追加・無効化・経路指定)
  • 工事プロジェクト管理(コード・名称・期間)
  • 部門別経費の可視化
  • 監査ログ(5 年間保存)

CORE EXPERIENCE

PDF 一気取込 ── 月末 3 時間が 30 分に。

経費精算 AI の核体験は 「PDF 一気取込」 です。 スキャナーで連続取込した 1 つの PDF をそのままブラウザにアップロード → AI が 1 件ずつ自動分割・仕訳。経理担当者の月末作業がほぼ完全に自動化されます。

STEP 01 / スキャン

スキャナーで一気取込

ScanSnap 等で月内の領収書を連続スキャン → 1 つの PDF にまとまります。

STEP 02 / アップロード

ブラウザにドラッグ&ドロップ

PDF ファイルを 1 つアップロードするだけ。AI が 1 件ずつに自動分割します。

STEP 03 / AI 仕訳

日付・金額・支払先・科目を抽出

Claude vision が領収書を 1 件ずつ解析 → 科目まで自動仕訳。「要確認」だけ修正。

MONTHLY OUTPUT

月次 Excel 3 種類 + 弥生 CSV を 1 クリックで。

月末は、月を選んでボタンを押すだけ。3 種類の Excel と弥生 CSV を同時生成します。

OUTPUT 01

個人別 月次精算書

担当者 1 人 1 シート。月内の領収書を日付順に並べ、合計金額・科目別小計を自動集計。担当者署名欄付き(紙印刷対応)。

OUTPUT 02

全社まとめ Excel

全担当者の月次精算を 1 ファイルに集約。経理担当が一括承認 → 経営者が一目で月次経費を把握。

OUTPUT 03

工事別 経費集計

工事コード別に経費を再集計。現場収支の把握、原価計算、利益管理に直結。

弥生会計に取り込める CSV エクスポート も標準搭載。顧問税理士への連携もスムーズです。

COMPLIANCE

電子帳簿保存法に沿った保存・監査ログを標準搭載

領収書の電子保存、改ざん防止、修正履歴の保管など、経費管理で必要になりやすい要素をシステム側で管理できます。
最終的な運用適合性は貴社の経理規程・税務顧問のご判断によって異なるため、導入時に顧問税理士・社労士へご確認ください。

  • 領収書原本の電子保存(電子帳簿保存法に沿った保存設計)
  • 本人申請+会社承認のフローで自己申告制を運用
  • 改ざん防止のための修正履歴自動保存
  • 監査ログを 5 年間保管(主要操作・編集・承認・出力)
  • 押印・紙提出ゼロでペーパーレス運用

USE BY ROLE

役割別の使い方

現場スタッフ・経理担当・経営者の 3 者で、それぞれに最適化された画面・操作を提供します。

随時

現場スタッフ

LINE で写真送信

  • 領収書をスマホで撮影 → LINE で送信
  • AI が日付・金額・支払先を自動抽出
  • 月末の領収書持参・郵送が不要
  • 応援職人・遠隔地スタッフも同じ運用

月末 30 分

経理担当

ブラウザで一気処理

  • スキャナー一気取込 → PDF をそのままアップロード
  • AI が 1 件ずつ自動分割・仕訳
  • 「要確認」バッジの分だけ手動修正
  • 月次 Excel 3 種類を 1 クリックで出力

毎月

経営者

部門別経費を可視化

  • 個人別・工事別の経費が一覧化
  • 現場収支・原価計算がリアルタイム
  • 監査ログで主要操作を全件把握
  • 弥生会計 CSV で顧問税理士に即連携

BEFORE & AFTER

どれだけ楽になったか

ARCFEELGROUP(土木・建築・設備 / 110 名)での実際の運用変化です。

POINT

経理担当者の月末作業

BEFORE

領収書整理・Excel 転記・科目仕分けで 毎月 3 時間

AFTER

AI-OCR と自動仕分けで 30 分(試算値)

POINT

領収書スキャン整理

BEFORE

数十枚〜数百枚を 1 枚ずつスキャン・分類・ファイリング

AFTER

スキャナー一気取込 + AI が 1 件ずつ自動分割

POINT

工事別経費の振り分け

BEFORE

月末に手作業で領収書と日報を照合

AFTER

編集画面で工事を選ぶだけ。工事別集計に自動反映

POINT

現場スタッフの精算提出

BEFORE

領収書を月末まで保管 → 事務所まで持参 / 郵送

AFTER

LINE で写真を送るだけ。応援職人もリアルタイム

※ 時間などの数値は ARCFEELGROUP での試算値。会社規模・業務量・運用体制により異なります。

TRACK RECORD

ARCFEELGROUP での運用実績

建設業の主要 3 業種で、日々運用と改善を続けています。

ARCFEELGROUP 株式会社

建築

カネケン京葉コミュニティ 株式会社

土木

株式会社コスモスエンジニアリング

設備

HOW WE OFFER

ご提供方法

本ツールは ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で、貴社業務に組み込んでご提供します。

RECOMMENDED

AI導入伴走プログラムの中で利用

「AI導入伴走プログラム」の中で、貴社業務に組み込んでご利用いただけます。経理担当者と一緒に運用を立ち上げ、月次サイクルが回るまで支援します。

AI導入伴走プログラムを見る →

SCOPE OF SERVICE

提供範囲と、別途料金になるもの

セット販売ではありません。何が AI導入伴走プログラムに含まれて、何が別途料金になるのかを明示しています。
個別のお見積もりは無料相談時にご提示します。

✓ 含まれるもの(プログラム内)

  • 経費精算 AI ツールの利用権
  • LINE / メール / Web 3 経路の連携
  • AI-OCR と自動仕訳機能
  • 月次 Excel 3 種類の自動生成
  • 弥生会計用 CSV エクスポート
  • 運用立ち上げの伴走(プログラム内)

✗ 別途料金になるもの

  • スキャナー本体の購入(ScanSnap iX1600 等)
  • 会社訪問でのスキャナ設定
  • ネットワーク・Dropbox 連携の現地セッティング
  • 既存経理ソフトとの詳細連携カスタマイズ
  • 社内研修・複数拠点でのトレーニング

※ 個別のお見積もりは無料相談時にご提示します。お客様の環境・運用規模により金額が変動します。

OTHER 7 TOOLS

他の 7 本の AI ツール

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中では、8 本のツールを業務に応じて組み合わせて活用します。

FAQ

よくある質問

OCR の精度はどれくらいですか?

印字された領収書・レシートはもちろん、手書きの領収書も読み取れます。さらに接待時の領収書では「誰と」「目的」など、本文に書かれた内容まで AI が読み取ります。AI が確信度を high / medium / low で判定し、low のものだけに「要確認」バッジが付くため、全件チェックは不要です。

何枚まで一気に処理できますか?

スキャナーで連続取込した 1 つの PDF をそのままアップロードすると、AI が 1 件ずつに自動分割します。1 回のアップロードで最大 20 ファイル・1 ファイル 50MB まで対応しており、月末分の領収書を一括で処理できます。

既存の経理ソフト(弥生など)と連携できますか?

はい。弥生会計に取り込める CSV エクスポートを標準搭載しています。月末は 1 クリックで弥生用 CSV が出力できます。顧問税理士への連携もスムーズです。

個人別と工事別、両方の出力はできますか?

はい。月次 Excel は「個人別 月次精算書」「全社まとめ」「工事別 経費集計」の 3 種類を自動生成します。原価計算・利益管理・経理処理それぞれの用途に合わせて使えます。

利用形態を教えてください

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中でご利用いただけます。ただし、スキャナー本体(ScanSnap iX1600 等)の購入代金、および会社訪問でのスキャナ設定・連携初期セッティングは別途料金です(作業の代行は別途お見積もり)。セット販売ではありません。

データのセキュリティは大丈夫ですか?

TLS 1.2+ 通信暗号化 / AES-256 保存暗号化 / 国内(東京リージョン)サーバー / 自社管理 bcrypt 認証 / 二段階認証(任意) / 会社ごとのテナント分離 / 日次自動バックアップ / 主要操作の 5 年間監査ログ / 利用ライブラリの週次脆弱性スキャン。

GET STARTED

まずは、貴社の領収書 / 経費精算の流れをお聞かせください。

AI導入伴走プログラムの中で、経費精算 AI をどこまで組み込めるか一緒に整理します。

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