TOOL 03 / CASH FLOW AI

キャッシュフロー AI

銀行残高は、毎朝 LINE で届く。
社長の「今いくらある?」が秒で分かる、AI の経理担当。

運用期間

1 年

対象会社

4 社

業種

土木 / 建築 / 設備

日次報告

30 分 → 0 分

本ツールは ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で業務に組み込んでご利用いただけます。会社独自の判断基準で組む経営アラート・追加入力経路(メール / API 等)・他社向け Dropbox 同期は別オプションです(セット販売ではありません)。

CHALLENGES

こんな課題、ありませんか

銀行口座が複数で残高把握に時間がかかる

A銀行・B銀行・C銀行・現金……全部足したらいくら?を計算するのに毎月 1 時間。複数口座のグループ会社全体を整えるとさらに膨らみます。

借入が複数行・複数件で全体像が見えない

運転資金・政策金融・不動産用……誰がいくら借りていて、月いくら返済しているか。借入カテゴリ別の残高を即答できない。

社長から毎日「今いくらある?」

そのたびに経理担当者は Excel を開いて集計、口頭・電話・LINE で報告。経理担当と社長の双方で時間が消える。

持株・グループ経営で複数社のまとめが手作業

会社ごとに Excel が別。グループ全体の資金ポジションをまとめるのに半日かかる。月次サマリは月末まで出てこない。

資金の動きが「経営者の主観」になっている

明文化された判断基準はなく、社長の経験と感覚に依存。意思決定の根拠が経理担当者に共有されないまま動いている。

外出中・出張中の社長は判断が遅れる

資金状況を見るには Excel か経理担当への電話。会食中・移動中は資金判断の即答ができず、意思決定がワンテンポ遅れる。

AI IN USE

ツール内のどこに AI が使われているか

キャッシュフロー AI は、4 つの場所で AI を実務に組み込んでいます。「AI を使うため」ではなく、「社長と経理担当の日常の手間を減らすため」に AI を配置しています。

AI 01

AI CFO 月次分析

Claude(sonnet-4-6)がベテラン CFO 30 年目線で、資金の用途別バランス・借入の仕分け診断・リスク・推奨アクションを月次診断。分析の根拠データは画面上で確認できます。

AI 02

LINE 自然言語 Q&A

「A銀行の残高は?」「B 社の預金合計は?」と LINE に送ると、AI がツール呼出でデータを取得して回答。Excel を開く必要なし。社長は外出先からでも質問できます。

AI 03

毎朝サマリの AI 文章生成

預金 / 借入 / 実質キャッシュを会社別 + グループ合計で日本語整形。朝 7 時に社長と経理担当の LINE に届きます。

AI 04

Excel 自動パース

経理担当者がアップロードした Excel を AI が自動パース → 会社別・銀行別・借入カテゴリ別に整理。未マッチ口座は警告表示で取込前に修正可能。

※ 会社独自・社長独自の判断基準で発火する 経営アラート は別オプションです(後述)。

DATA FLOW

入口は 3 経路。出口は LINE と Web ダッシュボード。

経理担当者は 普段通り Excel に記入するだけ。お好みの経路で入力すれば、ダッシュボードと LINE に資金サマリが届きます。

CH 01 / 手入力

A銀行¥12,400,000
B銀行¥8,200,000
現金¥320,000

月次銀行残高フォームに直接入力

数件だけ更新したい時、Excel を使わない会社向け。借入マスタも同じ画面で管理できます。

CH 02 / EXCEL(核体験)

CORE

📥

ドラッグ&ドロップ

zandaka.xlsx

→ プレビュー → 口座マッチング → 取込実行

標準テンプレに過去残高をコピペしてアップロード。未マッチ口座は警告表示で取込前に修正可能。

CH 03 / DROPBOX

📁

Dropbox 指定フォルダ

暗号化 xlsx 対応

経理担当が普段通り保存 → AI が自動取込

ARCFEEL レガシー専用(3 フォルダ → 4 社)。他社向けの汎用化は別オプション。

OUTPUT 01 / LINE

毎朝 7 時に資金サマリ配信

☀️ おはようございます

グループ合計
預金 ¥2.1 億
借入 ¥1.4 億
実質キャッシュ ¥0.7 億

💡 詳しく聞きたいときはこのトークに質問

OUTPUT 02 / DASHBOARD

5 タブ式 CF ダッシュボード

サマリータブの預金残高 vs 借入金 12ヶ月推移グラフ(実画面・金額マスキング済)

預金推移(12 ヶ月・サマリータブ)

FEATURES

機能一覧

銀行残高の取込から LINE 配信・AI CFO 分析まで、資金管理の日次・月次サイクル全体をカバーします。

5 タブ式 CF ダッシュボード

  • サマリー(KPI 4 枚 + 12ヶ月推移グラフ)
  • 銀行残高(月別 5 列テーブル)
  • 借入一覧(カテゴリ別ドーナツ + 詳細)
  • 返済予定(未来 12ヶ月の月別返済額)
  • AI 分析(CFO 30 年プロ目線)

銀行残高・借入の入力

  • 月次銀行残高フォーム(手入力)
  • Excel 取込(プレビュー付き・口座マッチング)
  • Dropbox 自動同期(ARCFEEL レガシー)
  • 暗号化 xlsx 対応

借入マスタ管理

  • 個別借入(用途 / 残高 / 金利 / 返済期限)
  • カテゴリ別(運転資金 / 政策金融 / 不動産用 / その他)
  • 月次返済額の自動計算
  • 再借入打診・期限管理ステータス

LINE Bot 連携

  • 朝 7 時の資金サマリ自動配信
  • 自然言語 Q&A(Claude Tool Use)
  • ユーザー × 会社の閲覧範囲制御
  • AI CFO 分析の LINE 通知

複数会社・セキュリティ

  • 1 テナント内の複数会社管理
  • 会社別カラー + 横断サマリー
  • テナント分離・ロール別アクセス制御
  • 監査ログ + ライト/ダーク両対応 UI

CORE EXPERIENCE

毎朝 7 時、LINE に資金サマリが届く。

キャッシュフロー AI の核体験は 「毎朝の LINE サマリ配信」 です。 経理担当者は普段通り Excel に記入するだけ。システムが自動取込 → 翌朝には社長の LINE に資金サマリが届きます。

STEP 01 / 経理

普段通り入力

月次銀行残高フォーム / Excel 取込 / Dropbox 自動同期のいずれかで残高を更新。

STEP 02 / 自動取込

会社別・銀行別に整理

AI が会社別・銀行別・借入カテゴリ別に整理して保存。未マッチ口座は警告表示。

STEP 03 / LINE 配信

朝 7 時に社長へ

預金 / 借入 / 実質キャッシュを会社別 + グループ合計で配信。気になれば LINE で AI に質問。

DASHBOARD

5 タブ式 CF ダッシュボード

日次は LINE、深く見たい時は Web ダッシュボード。5 つのタブで「サマリー → 銀行残高 → 借入 → 返済予定 → AI 分析」の順に深掘りできます。月選択で過去月も遡れます(ライト / ダーク両対応)。

キャッシュフロー AI のサマリータブ実画面(KPI 4 枚と 12ヶ月推移グラフ)
実運用中のサマリータブ画面。金額は実データのためマスキングしています(推移グラフの形状はそのまま)。

TAB 01

サマリー

総預金 / 総借入 / 実質キャッシュ / NET キャッシュ(不動産除く)の KPI 4 枚 + 12ヶ月推移グラフ + 会社別カード(前月比% + スパークライン)+ 月次キャッシュ推移バー。

TAB 02

銀行残高

預金残高ドーナツチャート + 各社サマリーカード + 各社別の月別 5 列テーブル(選択月 / 前月差 / 過去 11ヶ月)。口座リネーム後の合算表示にも対応。

TAB 03

借入一覧

借入残高比率ドーナツ + 運転資金 / 政策金融 / 不動産用 / その他のカテゴリ別内訳 + 詳細テーブル(借入先 / 用途 / 当初借入額 / 現在残高 / 月次返済額 / 金利 / 返済期限)。

TAB 04

返済予定

未来 12ヶ月の月別返済額テーブル + 年間返済合計。返済期限を過ぎた借入は該当月以降「-」表示。資金繰り計画に直結します。

TAB 05

AI 分析

Claude(sonnet-4-6)ストリーミングによる AI CFO 月次分析。資金の用途別バランス・借入の仕分け診断・リスク・優先度付きアクションを提示。

AI 分析タブの中身

「いくらあるか」ではなく「3 つの用途で足りているか」を診る

AI CFO 分析は、現預金を以下の 3 つの用途 に分けて、それぞれ適正な金額があるかを Claude が診断します。最終的な経営判断は貴社のご判断でお願いします。

① 守りの資金

何があっても減らさない

毎月の返済原資 + 固定費・税金 + 緊急予備。下回ると会社が止まるラインです。

② 動かす資金

日々の事業を回す

工事立替・採用・教育・子会社への資金支援など、事業運営に必要な資金です。

③ 攻めの資金

次の一手のために

M&A / 新規事業 / DX・AI 投資 / 大型修繕。3〜5 億円規模の融資検討枠との関連も含めて診断します。

※ 各用途の適正額は、会社の事業構造・経営方針によって異なります。AI 分析の根拠データは画面上で確認できます。

DATA SECURITY

機密性の高い経営情報として保護

銀行残高・借入情報は機密性の高い経営情報です。テナント分離・ロール別アクセス制御・監査ログを標準搭載し、複数会社運用でも安全に扱えるように設計しています。
ご利用にあたっては、社内のセキュリティポリシーに従った運用をお願いします。

  • 銀行残高・借入情報は機密性の高い経営情報として保護
  • 1 テナント内の複数会社運用でもデータは会社別に独立
  • ロール別アクセス制御(社長は全社・経理担当は担当会社のみ)
  • 監査ログで全操作を記録(誰が・いつ・何を変更したか)
  • TLS 1.2+ 通信暗号化 / AES-256 保存暗号化 / 国内サーバー
  • 銀行 API 直結ではなく、経理担当者の Excel 経由で取込(後述)

USE BY ROLE

役割別の使い方

社長・経理担当・管理者の 3 者で、それぞれに最適化された画面・操作を提供します。

毎朝・必要時

社長

LINE で資金状況を把握

  • 朝 7 時に LINE で資金サマリ受信
  • 気になる点は LINE で AI に直接質問
  • 外出先・会食中・出張中でも判断可能
  • AI CFO 分析で月次の経営判断をサポート

月次 or 都度

経理担当

普段通り Excel に記入

  • 月次銀行残高フォームに直接入力 or
  • Excel をアップロード(プレビュー付き)
  • Dropbox に保存して自動同期(ARCFEEL)
  • 「今いくらある?」電話への対応が消える

随時

管理者

マスタとアクセス制御

  • 会社・銀行口座・借入マスタの登録
  • ユーザー権限の追加・無効化
  • 監査ログで主要操作を全件把握
  • テナント分離設定で機密情報を保護

BEFORE & AFTER

どれだけ楽になったか

ARCFEELGROUP(持株 + 子会社 3 社 / 110 名)での実際の運用変化です。
※ 取引先数・運用方法・社内体制により異なります。試算値です。

POINT

社長への日次報告

BEFORE

「今いくらある?」電話 → Excel 集計 → 口頭報告で毎日 30 分(月 10 時間)

AFTER

朝 7 時に LINE で自動配信 → 経理担当の対応時間ほぼゼロ

POINT

複数社の残高集計

BEFORE

会社ごとに Excel を開いて手集計 → 月末に半日かけてグループ全体をまとめる

AFTER

5 タブ式ダッシュボードで会社別 + 横断サマリーをリアルタイム表示

POINT

借入カテゴリの把握

BEFORE

「カテゴリ別の借入はいくら?」と聞かれて Excel を都度計算 → 数分かかる

AFTER

借入一覧タブで運転資金 / 政策金融 / 不動産用が即表示・カテゴリ別ドーナツも

POINT

今後 12ヶ月の返済予定

BEFORE

返済予定表を手作業で更新 → 月別の山が見えにくい

AFTER

返済予定タブで未来 12ヶ月の月別返済額 + 年間合計が一覧化

POINT

月次の資金診断

BEFORE

経営者の経験と主観に依存 → 判断基準が経理担当に共有されない

AFTER

AI CFO 分析が 3 つの資金用途で診断(守り / 動かす / 攻め)

TRACK RECORD

ARCFEELGROUP での運用実績

持株会社 + 子会社 3 社、主要 3 業種の資金を 1 つのダッシュボードに統合運用しています。

ARCFEELGROUP 株式会社

建築

カネケン京葉コミュニティ 株式会社

土木

株式会社コスモスエンジニアリング

設備

アークアセットマネジメント

不動産

HOW WE OFFER

ご提供方法

本ツールは ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で、貴社業務に組み込んでご提供します。

RECOMMENDED

AI導入伴走プログラムの中で利用

「AI導入伴走プログラム」の中で、貴社業務に組み込んでご利用いただけます。社長と経理担当を一緒に巻き込みながら、毎朝の LINE サマリ運用が回るまで支援します。

AI導入伴走プログラムを見る →

SCOPE OF SERVICE

提供範囲・別オプション・別途料金

セット販売ではありません。標準で含まれるもの会社独自にカスタマイズで追加できる別オプション導入時に一律発生する別途料金 の 3 区分に分けて明示しています。個別のお見積もりは無料相談時にご提示します。

✓ 含まれるもの(プログラム内)

  • キャッシュフロー AI ツールの利用権
  • 5 タブ式 CF ダッシュボード
  • 3 経路の標準取込(手入力 / Excel / Dropbox)
  • LINE Bot(朝 7 時サマリ + 自然言語 Q&A)
  • AI CFO 月次分析(3 つの資金用途)
  • 運用立ち上げの伴走

+ 別オプション(独自カスタマイズ)

  • 経営アラート(会社独自・社長独自の判断基準で発火する通知)
  • 追加入力経路(メール添付 / API / 業務システム連携 等)
  • Dropbox 同期の他社向け汎用化(標準は ARCFEEL レガシー専用)
  • 銀行別テンプレのカスタマイズ
  • 会計ソフト連携(マネーフォワード / freee / 弥生 等)

※ 貴社の判断基準・運用に合わせて独自実装します。範囲とお見積もりは無料相談時に。

✗ 別途料金(一律発生)

  • 過去 6 ヶ月分の残高取込代行(経理担当者が自社で実施する場合は不要)
  • 社内研修・複数拠点トレーニング
  • 銀行 API 直結対応(中期開発項目・現時点は提供範囲外)

※ 個別のお見積もりは無料相談時にご提示します。

OTHER 7 TOOLS

他の 7 本の AI ツール

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中では、8 本のツールを業務に応じて組み合わせて活用します。

FAQ

よくある質問

銀行 API と直結していますか?

いいえ。本ツールは経理担当者が記入した Excel を取込んで一元化する仕組みです。銀行 API から直接残高を取得するものではありません(銀行 API 直結は中期開発項目)。逆に言えば、ネットバンキングに非対応の地銀・信金・現金も同じ仕組みで扱えます。

会計ソフトの代わりになりますか?

いいえ。本ツールは資金ポジション・借入の可視化を目的としています。仕訳・決算・税務処理は行いません。マネーフォワード・freee・弥生会計などの会計ソフトとの併用を前提とした、社長と経理担当の「日常の資金把握」専用ツールです。

AI CFO 分析は何をどう診断するのですか?

「現預金が多いか少ないか」ではなく、「3 つの用途に分けて、それぞれ足りているか?」という視点で診断します。①守りの資金(毎月の返済 + 固定費 + 緊急予備)/ ②動かす資金(工事立替・採用・子会社支援)/ ③攻めの資金(M&A・新規事業・大型設備)の 3 区分です。分析は Claude(sonnet-4-6)ストリーミングで、根拠データは画面上で確認できます。最終的な経営判断は貴社のご判断でお願いします。

持株会社・グループ経営に対応していますか?

はい。ARCFEELGROUP 自体が持株 + 子会社 3 社の構成で、本ツールはその実運用から生まれました。1 テナント内に複数会社を管理でき、会社ごとにカラー設定・display_order でソート・is_active での切替が可能です。社長は全社閲覧、経理担当は担当会社のみといったロール別制御も標準搭載しています。

経営アラート(独自判断基準の通知)は使えますか?

標準機能には含まれていません。「借入残高がXXを下回ったら通知」「特定銀行の残高が前月比XX%下落で通知」といった、会社独自・社長独自の判断基準でアラートを組むことは **別オプション** で対応しています。詳細は SCOPE OF SERVICE をご覧ください。

メール添付・API・自動取得など、追加の入力経路はありますか?

標準は手入力 / Excel 取込 / Dropbox 自動同期の 3 経路です。それ以外(メール添付・API 取得・特定の業務システム連携など)は **別オプション** として個別カスタマイズで対応します。

利用形態を教えてください

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中でご利用いただけます。過去残高の取込・LINE Bot 設定・標準テンプレのカスタマイズといった初期設定の作業代行は別途お見積もり(プログラム内で一部サポート可)です。

GET STARTED

まずは、貴社の資金管理の流れをお聞かせください。

AI導入伴走プログラムの中で、キャッシュフロー AI をどこまで組み込めるか一緒に整理します。

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