TOOL 06 / CONSTRUCTION SCHEDULE

工程管理AI

見積から、工程表を自動で。
組む・直す・配る・遅れを見る を、ひとつに。
「◯◯工事を2日延ばして」と話すだけで、AI が組み替えます。

工程表づくり

半日 → 数分

入力元

見積 / 手入力

出力

Excel バーチャート

連携

積算AI

本ツールは ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で業務に組み込んでご利用いただけます。

SCOPE

対応範囲 — できること・できないことを先にお伝えします

工程表の作成・編集・Excel出力・共有は、工事の種類を問わず使えます(日付の自動計算・クリティカルパス・共有リンクはどの工事でも動きます)。 そのうえで、見積からの自動生成は標準で内装系の工事(改修・テナント内装・原状回復)に対応しています。

見積から自動で組めるもの(標準)

見積の内容を工種へ自動で振り分け/数量×歩掛からの日数の自動計算/床面積×用途からの日数計算/業種テンプレート(飲食店・クリニックなど8種)/工種の順番(先行関係)の自動設定/過去案件を型にした作成(工種の並び・日数を引き継ぎ、床面積で規模に合わせて伸縮)。

新築など、それ以外の工事=御社専用に立ち上げます

御社の過去案件の見積と工程表を3件ほどお預かりし、御社オリジナルの標準工程として学習させて、見積からの自動生成まで立ち上げます。 まず学習結果のサンプル工程表をご覧いただき、そのまま無料(標準様式)で使うか、自社様式の Excel に合わせ込む有償セットアップで使うかをお選びください。

利用形態=AI導入伴走プログラムの中で

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中でご利用いただきます。工程管理AIは回数無制限です(積算AIのような従量制はありません)。

自社様式への合わせ込み=初期学習セットアップ(¥10万円・税抜)

過去の工程表(Excel)と見積を数件お預かりし、学習取込と自社様式のExcel雛形調整まで行い、結果レポートで納品します。 仕上がりにご満足いただけなければ、標準様式のままお使いいただき費用は請求しません(気に入った場合のみ¥10万円)。 積算AIの初期学習セットアップと同時お申し込みの場合、工程表AI分は¥5万円です。

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CHALLENGES

こんな課題、ありませんか

工程表づくりが特定の人しかできない

Excel のバーを一本ずつ手で引く工程表。作れる人が限られ、その人が忙しいと現場が止まる。

見積はあるのに、工程表は一から手作業

工種も数量も見積に載っているのに、工程表は別途ゼロから組み直している。

1本ずらすと全部を引き直し

「基礎が2日延びた」だけで後工程が総崩れ。Excel だと関連する全バーを手で直すことに。

遅れているのか、順調なのかが勘

当初計画に対して今どれだけずれているかが数字で見えず、現場監督の感覚頼りになっている。

過去案件の段取りが引き継がれない

「同じような現場、前にもやった」の勘所がベテランの頭の中だけ。若手に渡らない。

工程を変えるたびに配り直しが手間

手書き・Excel だと、変更のたびに引き直して印刷し直し。最新版がどれか分からなくなる。

AI IN USE

ツール内のどこに AI が使われているか

日付の計算そのものは AI まかせにせず、計算エンジンが正確に行います。
工程管理AIは、4 つの場所で AI を実務に組み込んでいます。「AI を使うため」ではなく、「工程を組む手間と、勘を減らすため」に AI を配置しています。

AI 01

見積からの工程表 自動生成

Excel / CSV / PDF の見積を AI が読み取り、工種と数量を抽出。会社の歩掛を当てて、工程表の叩き台を自動で組み上げます。ゼロから引く作業が消えます。

AI 02

自然言語で工程を編集

「内装を2日延ばして」「塗装を基礎完了の翌日から」と話し言葉で指示するだけ。AI が意図を解釈し、日付は計算エンジンが正確に再計算。変更はまず画面の下書きに反映されるので、確かめてから保存できます(取消も可能)。

AI 03

過去の工程表を取り込んで学習

Excel の過去工程表を AI が読み取り、実際の日数を吸い上げて会社の標準に。回すほど、次の工程表の精度が上がります。

AI 04

現場日報から進捗を自動反映

現場の一言(「軽鉄下地まで完了」など)を日報に入れると、AI がどの工事がどこまで進んだかを読み取り、工程表の進捗に反映します。

HOW TO BUILD

工程表の作り方は、3 通り

見積があるなら取り込む。無ければ工種・日数で組む。どちらからでも、叩き台まで一気に進みます。

ROUTE 01

積算AIから生成

積算AIの見積をそのまま取り込み、工種×数量から工程表を自動生成。分類済みデータなので迷いなく組み上がります。

ROUTE 02

自社の見積をアップロード

手元の見積ファイル(Excel / CSV / PDF)をアップロードするだけ。AI が中身を抽出して叩き台にします。

ROUTE 03

工種と日数で手入力

見積が無くてもOK。工種・日数を選ぶか、延床面積を入れると規模に応じた標準日数から自動で仮組みします。

FEATURES

主な機能

作成・編集

  • Excel 式グリッドで作業名・日数をその場編集
  • ガントバーをドラッグして移動・日数変更
  • 先行関係・開始固定・担当(職種)の設定、作業/節目の追加・並替
  • 取消/やり直し(Undo / Redo)

自動計算

  • クリティカルパスを自動判定(遅れると全体が延びる作業を赤で明示)
  • 営業日・会社カレンダー(休日・休出・天候休)で日付を計算
  • 日本の祝日を自動で休みに(GW・振替休日まで自動)
  • 計画を確定(ベースライン)して「+2日遅れ」を可視化

配る・知らせる

  • 共有リンクを発行 → URL や LINE で送るだけ。職人さんはログイン不要・スマホで常に最新版
  • 共有ページから印刷・PDF 保存(A4 / A3)
  • 完成日が動く変更を保存すると、社内メンバーへ自動でメール通知
  • 遅れている現場を週 2 回(月・木の朝)自動チェックしてメールでお知らせ
  • Excel 出力(全期間 A3 / 週間 A4)・CSV 出力

現場で使う(出面 → 日報 → 予実)

  • 現場入口に QR を貼るだけ。職人さんが自分のスマホでチェックイン(出面)
  • 現場日報は出面が自動で載り、進捗の一言を AI が工程に反映(写真は現場記録として保存)
  • 予実(計画 vs 実績の人数)と S カーブで進み具合をひと目で
  • 全体工程=全現場を 1 画面で俯瞰。同じ職人の「かぶり」を自動で警告

OUTPUT

出力は、見慣れた Excel バーチャート

画面上ではガント・グリッドで確認し、配布は 実際の現場で使われてきた工程表に準拠した Excel(.xlsx) で出力します。 日付はサーバー側で再計算され、A3 印刷にも対応。特別なビューアは要りません。 出力の様式は、導入時に御社が普段お使いの工程表のフォームへ合わせて調整できます(有償の初期セットアップ・詳細は下のFAQ)。

現場に配りやすい

見慣れたバーチャート。協力会社にもそのまま渡せます。

崩れない日付

出力時にサーバーで日付を再計算。手直しでズレません。

A3 印刷対応

掲示・打ち合わせ用に、そのまま大判で印刷できます。

LEARNING

使うほど、会社の工程表になっていく

この工程管理AIの一番の特長は、会社の実績を学習することです。
過去の工程表を取り込み、確定した案件の実際の日数を吸い上げて、工種ごとの標準(歩掛)を会社仕様に育てます。 ベテランの頭の中にあった段取りが、次の見積からの自動生成に効いてきます。

過去工程表を取り込む

Excel の過去工程表を AI が読み取り、実日数を吸い上げます。

実績として確定して学習

完了・取り込んだ案件だけを「実績」として確定。進行中の案件が勝手に混ざりません。

次の精度が上がる

工種別の歩掛と、延床面積あたりの標準日数が会社仕様に。回すほど叩き台が賢くなります。

USE BY ROLE

立場ごとの使い方

現場監督

着工前 + 随時

組んで、直して、配る

  • 見積を取り込んで工程表を叩き台から作成
  • 「◯◯を2日延ばして」と話すだけで組み替え
  • 遅れは赤(クリティカル)とベースライン比で一目
  • Excel・共有リンク(URL / LINE)で配布。変更は自動で通知

積算・事務

着工前

見積をそのまま工程に

  • 積算AIの見積を取り込むだけで叩き台生成
  • 自社の Excel / CSV / PDF 見積もアップロードで取込
  • 見積が無ければ工種・日数・延床面積から仮組み
  • 案件をまたいで工程表を複製・流用

経営・管理

随時

段取りを会社の資産に

  • 当初計画(ベースライン)とのズレを数字で把握
  • 過去案件を「実績」として学習に確定
  • 工種別の歩掛・日/㎡標準が会社仕様に育つ
  • 会社ごとのテナント分離・主要操作の監査ログ

BEFORE / AFTER

導入前後で、こう変わります

工程表づくり

BeforeExcel のバーを一本ずつ手で引き、半日〜1日がかり
After見積を取り込み、叩き台を数分で自動生成

工程の組み替え

Before1本ずらすと後工程を全部手で引き直し
After話し言葉で指示 → 日付は自動で再計算

遅れの把握

Before当初計画に対して順調か遅れているかは勘
Afterクリティカル赤表示とベースライン比で数字に

過去案件の勘所

Beforeベテランの頭の中だけで、若手に渡らない
After過去工程表を取り込み、会社の標準として学習

工程表の配布

Before変更のたびに印刷して配り直し。最新版が分からない
After共有リンクは常に最新。変更は社内へ自動メール通知

※ 時間などの数値は ARCFEELGROUP での試算値。案件規模・運用体制により異なります。

TRACK RECORD

実案件に合わせて作り込んでいます

ARCFEELGROUP の実際の見積・工程表をもとに、現場でそのまま使える形へ作り込んでいます。 積算AIと直接つながり、見積から工程表までを一本に。机上の論ではありません。

ARCFEELGROUP 株式会社

建築

カネケン京葉コミュニティ 株式会社

土木

株式会社コスモスエンジニアリング

設備

OTHER 7 TOOLS

他の 7 本の AI ツール

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中では、8 本のツールを業務に応じて組み合わせて活用します。

FAQ

よくある質問

工程管理AIの利用形態を教えてください

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で、貴社業務に組み込んでご利用いただきます。実データを入れ、現場監督が実際に工程を組む本格運用が前提です。

新築などの工事にも使えますか?

使えます。工程表の作成・編集・Excel出力・共有は工事の種類を問いません。見積からの自動生成は標準では内装系(改修・テナント内装・原状回復)対応のため、新築などは御社の過去案件(見積+工程表)を3件ほどお預かりし、御社オリジナルの標準工程として学習させて立ち上げます。まずサンプル工程表をご覧いただき、無料(標準様式)でそのまま使うか、自社様式のExcelに合わせる有償セットアップ(¥10万円・気に入った場合のみ)で使うかをお選びください。

見積が無くても工程表は作れますか?

作れます。工種と日数を選んで手動で組めるほか、延床面積を入れると規模に応じた標準日数から仮組みします。積算AIの見積や、Excel / CSV / PDF の見積があれば、AI が読み取って叩き台を自動生成します。

今 Excel で作っている工程表から移行できますか?

はい。過去の工程表(Excel)を取り込むと、AI が実際の日数を読み取り、会社の標準(工種別の歩掛)として学習します。使うほど、次に作る工程表の精度が上がっていきます。

工程表の出力形式は?

実際の現場で使われてきた工程表に準拠した Excel(.xlsx)のバーチャートで出力します。日付はサーバー側で再計算され、A3 印刷にも対応。現場に配りやすい、見慣れた形です。

自社の様式(フォーム)の Excel で出力できますか?

できます。導入時に、御社が普段お使いの工程表の様式へ出力を合わせ込む「初期学習セットアップ」(¥10万円・税抜)を実施します。過去の工程表(Excel)と見積を数件お預かりし、学習取込と自社様式の雛形調整まで行い、結果レポートで納品します。仕上がりにご満足いただけなければ、標準様式のままお使いいただき費用は請求しません(気に入った場合のみ¥10万円)。積算AIの初期学習セットアップと同時お申し込みの場合、工程表AI分は¥5万円です。新築など標準と工種構成が大きく異なる工事は、過去案件をいくつか学習させてから精度が出ます。

積算AIとは連携しますか?

はい。積算AIの見積をそのまま工程表に取り込めます。見積から工程表までを一本につなぎ、拾い直しの手間をなくします。

工程を変更したとき、日付の再計算は自動ですか?

はい。作業の日数変更・先行関係の変更・自然言語での指示のいずれでも、営業日・会社カレンダー(日本の祝日自動・休日・休出・天候休)を踏まえて日付を自動で再計算します。クリティカルパスも即座に引き直します。

職人さん・現場でも使えますか?

使えます。工程表は共有リンク(URL・LINE)で送るだけで、職人さんはログイン不要・スマホで常に最新版を見られます。現場入口に QR を貼れば職人さんが自分のスマホでチェックイン(出面)でき、現場日報には出面が自動で載り、進捗の一言を AI が工程表の進捗に反映(写真は現場記録として保存)。計画と実績(人数)の比較も自動です。

導入実績はありますか?

ARCFEELGROUP(建築・土木・設備の 3 業種・社員約 110 名)の実案件をもとに、実物の工程表・見積に合わせて作り込んでいます。外部の建設会社様へは、ARCFEEL × AI 顧問サービスの中でご提供します(無料相談 受付中)。

データのセキュリティは大丈夫ですか?

TLS 1.2+ 通信暗号化 / AES-256 保存暗号化 / 国内(東京リージョン)サーバー / 自社管理 bcrypt 認証 / 二段階認証(MFA) / 会社ごとのテナント分離 / 主要操作の監査ログ。

GET STARTED

まずは、貴社の工程表づくりの流れをお聞かせください。

AI導入伴走プログラムの中で、工程管理AIをどこまで組み込めるか一緒に整理します。

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