TOOL 04 / EXECUTIVE DASHBOARD AI

経営ダッシュボード AI

決算期の違うグループ4社の受注・収益・利益率を、1 画面に。
社長の「今、目標にどこまで来てる?」が、すぐ分かる。

運用期間

1 年

対象会社

4 社

業種

土木 / 建築 / 設備

データ連携

Excel / PDF

本ツールは ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で業務に組み込んでご利用いただけます。会社独自の経営スコアカード・カスタムアラート・対象会社の追加・既存システム連携は別オプションです(セット販売ではありません)。

CHALLENGES

経営判断のための数字、毎月どれくらい時間がかかっていますか

受注が年間目標に対して「今どこまで」かが即答できない

期の途中で、目標に対する達成率・残りいくら必要かを出すには Excel を集計し直す必要がある。社長が知りたいタイミングで数字が出てこない。

決算期の違うグループ各社の収益合算が手作業

決算月が会社ごとに異なる(2 月 / 7 月 / 8 月 など)。グループ全体の収益サマリーを揃えるのに毎回まとまった時間がかかる。

利益率の悪化に気づくのが遅い

原価構造の問題で利益率が落ちていても、判明するのは決算を締めた後。打ち手が一手も二手も遅れる。

決算書の数字を判断材料に起こすのが手間

決算書 PDF から経営指標を Excel に転記する作業が、毎期発生。社長が日常的に見られる形になっていない。

中期計画・予測と実績のギャップが見えにくい

中期計画は作って終わりになりがち。実績との差を確認する仕組みがなく、軌道修正が後手になる。

取引先別・会社別の業績が一覧で見えない

どの取引先・どの会社が伸びていて、どこが落ちているか。横並びで比較できる状態になっていない。

AI IN USE

ツール内のどこに AI が使われているか

経営ダッシュボード AI は、4 つの場所で AI を実務に組み込んでいます。「AI を使うため」ではなく、「社長が経営判断に必要な数字を読み解く手間を減らすため」に AI を配置しています。

AI 01

経営アラート(数字+次の打ち手)

受注達成率・利益率・借入などの状況を計算し、「次に何をすべきか」まで言語化して画面上部に提示。AI モード(Claude haiku)でリスク・アラート・サマリーを生成し、AI が使えない時はルールベースで自動生成します。例:受注実績が年間目標の 63.3%、年度末までに 5.49 億円の追加受注が必須。

AI 02

リスク・課題の自動抽出

経営上のリスクを高・中・低に分類し、経営判断サマリーとして提示。「利益率 10% 以下:原価構造の見直しが急務」のように、数字の異常を経営課題の言葉に変換します。

AI 03

決算書 PDF の AI 読取

決算書 PDF をアップロードすると、AI が科目・金額を抽出して入力欄に反映。人が原本と照合して確認・修正したうえで保存します(AI が勝手に確定することはありません)。

AI 04

経営サマリーの文章生成

グループ各社の受注予定・実施・達成率を、社長向けの日本語サマリーに整形。数字の羅列ではなく「今、会社がどうなっているか」が読んで分かる形にします。

※ アラート・示唆は判断材料の提示であり、経営判断を代行するものではありません。AI が使えない場合もルールベースで動作し、最終判断は貴社のご判断でお願いします。

DATA INTEGRATION

決算期の違う4社を、1 画面に合算。

決算書(P/L・B/S)や月次の部門別予実を ブラウザでそのまま入力すると、利益率・財務比率・格付け・グループ集計まで自動計算します。Excel テンプレートの取込決算書 PDF の AI 読み取り(数字を入力欄へ反映 → 人が確認して保存)にも対応。決算月が会社ごとに異なっても、グループ合算のサマリーとして 1 画面に整えます。資産管理会社のアークアセットマネジメントは、グループ収益入力画面から手入力で 4 社目として合算します。

SOURCE 01 / Excel 連携

ARCFEELGROUP

今年度の受注予定(パスワード保護 Excel)

SOURCE 02 / Excel 連携

カネケン京葉コミュニティ

決算期(57 期)の数値

SOURCE 03 / Excel 連携

コスモスエンジニアリング

暦年合算の数値

SOURCE 04 / 決算書 PDF(AI 読取)

決算書 PDF をアップロードすると、AI が科目・金額を抽出して入力欄に反映。人が原本と照合して確認・修正したうえで保存します(AI が勝手に確定することはありません)。

EXECUTIVE DASHBOARD AI

グループ4社 収益サマリーに統合

受注予定 vs 実施・年間目標達成率・損益分岐点・財務健全性・中期計画 — 経営判断にすぐ使える形に整理して表示します。

※ 銀行残高・借入・返済予定など資金繰りの可視化は、別ツール「キャッシュフロー AI」が担当します。経営ダッシュボード AI は受注・収益・利益率・財務健全性・中期計画の経営分析に特化しています。

FEATURES

機能一覧

受注サマリーから収益分析・スコアカード・財務健全性・中期計画・経営アラートまで、社長の「経営判断の材料整理」を 1 画面でカバーします。

グループ収益サマリー

  • グループ4社の受注予定 vs 実施・利益
  • 年間目標に対する達成率
  • 会社別カード + 一覧表
  • 決算期の異なる4社を合算表示

収益・スコアカード分析

  • ARC 収益分析(事業部別 受注・限界利益)
  • 固定費・損益分岐点・月別グラフ
  • 経営スコアカード(A+ / A / B / C / D)
  • 売上 vs 経常利益のバブルチャート

取引先・財務分析

  • 主要取引先の受注額ランキング・前年比
  • 財務健全性(現金・借入・D/E レシオ)
  • 自己資本比率 / 流動比率 / 固定比率
  • BS 分析(貸借対照表の多期比較)

予測・中期計画 / リスク

  • グループ中期売上目標ロードマップ
  • M&A 依存度の推移・各社別売上予想
  • リスク・課題の高 / 中 / 低分類
  • 年度末までの必要受注額の提示

AI・データ連携

  • Claude(haiku)によるリスク・アラート生成
  • 決算書 PDF の AI 読取 → 入力欄へ反映(確認して保存)
  • ブラウザ入力 / Excel テンプレ / PDF 取込(決算書・月次)
  • ライト / ダーク両対応 UI

CORE EXPERIENCE

開いた瞬間、「次に何をすべきか」が出ている。

経営ダッシュボード AI の核体験は 「上部アラートを見るだけで状況が分かる」 ことです。 数字を読み解く前に、要対応事項が言語化されて並んでいます。

STEP 01 / 開く

アラートで状況把握

受注達成率・利益率・借入の状況が、上部に「次の打ち手」付きで表示。まずここを見れば全体が分かる。

STEP 02 / 深掘り

気になるタブへ

収益 / スコアカード / 取引先 / 財務健全性 / BS など、気になるタブに移動して詳細を確認。

STEP 03 / 判断

計画と照らす

予測・中期計画タブで、実績と計画の差を確認。次の意思決定の材料にする。

DASHBOARD

8 つのタブで、経営を多面的に

グループ収益から、ARC 収益分析・経営スコアカード・取引先分析・財務健全性・予測中期計画・リスク課題・BS 分析まで。社長が知りたい順にタブが並んでいます(ライト / ダーク両対応)。

ARCFEELGROUP / EXECUTIVE DASHBOARD — 2026 年度

⚠ 受注実績は年間目標の 63.3% 達成率。年度末までに追加受注が必須。

⚠ 利益率 10% 以下 — 原価構造の見直しが急務。

グループ収益ARC収益分析経営スコアカード取引先分析財務健全性

グループ4社 収益サマリー

建築

土木

設備

資産管理

受注予定 vs 実施・年間目標達成率

画面はレイアウトのイメージです。実数値は会社ごとの設定に合わせて表示されます。

TAB 01

グループ収益

グループ4社の受注予定 / 実施 / 利益を会社別カードと一覧表で表示。年間目標に対する達成率を提示し、決算期の異なる各社(今期受注予定 / 57 期 / 暦年合算 など)を 1 画面に合算します。

TAB 02

ARC 収益分析

事業部別の受注・限界利益・固定費・損益分岐点を分析。月別グラフと事業部別ゲージで、どこで利益が出ているかを確認できます。

TAB 03

経営スコアカード

グループ売上高・経常利益・償却前利益・株主資本を KPI 化。各社をスコア(A+ / A / B / C / D)で評価し、売上 vs 経常利益のバブルチャートと成長率で俯瞰します。

TAB 04

取引先分析

主要取引先の受注額ランキング・前年比較・利益率分析。どの取引先が伸びている / 落ちているかを把握できます。

TAB 05

財務健全性

現金・借入・D/E レシオをグラフ化し、自己資本比率ほか財務比率を表で確認。経営の健全性を判断材料として整理します(資金繰りの詳細はキャッシュフロー AI が担当)。

TAB 06

予測・中期計画

グループ中期売上目標のロードマップ、M&A 依存度の推移、各社別の売上予想。計画に対する位置を確認するための画面です。

TAB 07

リスク・課題

経営上のリスクを高 / 中 / 低に分類し、経営判断サマリーとして提示。AI モードと、AI が使えない時のルールベースの両方に対応します。

TAB 08

BS 分析

貸借対照表(BS)の分析。自己資本比率・流動比率・固定比率・負債比率を多期比較で確認し、資産・負債の構造を経営の観点から見ます。

経営アラートの中身

「数字」だけでなく「次に何をすべきか」まで出す

画面上部のアラートは、現状の数字に対して 必要なアクションの目安 を言語化します。社長が気づくべき点の初動を早めるための材料で、判断そのものは社長が行います。

① 受注達成率

目標に対する進捗

年間目標に対する達成率と、年度末までに必要な追加受注額を提示します。

② 利益率

収益構造の警告

利益率が基準を下回ると「原価構造の見直しが急務」など要対応事項を提示します。

③ 財務・借入

健全性の状況

借入や D/E レシオなど財務健全性の状況を、判断に必要な観点で提示します(資金繰りの詳細はキャッシュフロー AI)。

※ アラート・示唆は参考情報です。最終的な経営判断は、貴社の経営陣・顧問・専門家のご確認を前提としてください。

DATA SECURITY

機密性の高い経営情報として保護

受注・収益・利益率・財務は機密性の高い経営情報です。社内限定の利用(noindex)・パスワード認証・機密 Excel のパスワード保護対応を前提に設計しています。
ご利用にあたっては、社内のセキュリティポリシーに従った運用をお願いします。

  • 受注・収益・利益率・財務は機密性の高い経営情報として保護
  • 社内限定の利用(検索エンジンに出さない noindex 設定)
  • パスワード認証 + 有効期限つき Cookie + 二段階認証(TOTP)でアクセスを保護
  • 顧問先ごとにデータを完全分離(テナント分離)。他の会社の数字は見えません
  • ARC 受注予定など機密 Excel はパスワード保護ファイルに対応
  • 決算書 PDF は AI で数字抽出後、必要な数値のみを保持
  • ご利用は社内のセキュリティポリシーに従った運用を前提とします

USE BY ROLE

誰が、どう使うか

経営層が見ることを前提にした 1 つの画面を、社長・経理担当が役割に応じて使います。立ち上げ期は見たい指標を一緒に整理します。

毎朝・必要時

社長

1 画面で経営状況を把握

  • 上部アラートで受注達成率・利益率をまず確認
  • 気になるタブ(収益 / 取引先 / 財務 / BS)を深掘り
  • 外出先・会食中・出張中でも数字を確認
  • 予測・中期計画と実績の差を判断材料に

期次 / 都度

経理担当

Excel 連携と決算書 PDF を渡すだけ

  • 各社の受注・収益数値を Excel で連携
  • 決算期が違う4社も同じ仕組みで合算
  • 決算書 PDF をアップロードすれば AI が数値化
  • グループ合算の手集計が不要になる

立ち上げ期

活用の進め方

見たい指標を一緒に整理

  • 社長が毎朝見たい指標・スコアカードを定義
  • 各社の Excel 連携・PDF 運用フローを設定
  • アラートの基準値をすり合わせ
  • AI導入伴走プログラムの中で運用が回るまで伴走

BEFORE & AFTER

どれだけ楽になったか

ARCFEELGROUP(4 社 / 建設 3 業種+資産管理 / 110 名)での実際の運用変化です。
※ 取引数・運用方法・社内体制により異なります。試算値です。

POINT

受注進捗の把握

BEFORE

各社の受注を Excel で集計、目標比は都度手計算

AFTER

グループ収益タブで達成率・年度末までの必要受注額が即表示

POINT

決算期の違う4社の合算

BEFORE

決算月がバラバラで、合算サマリー作成が手作業

AFTER

Excel 連携+画面入力で 4 社横断の収益サマリーに自動合算

POINT

決算書の数値化

BEFORE

決算書 PDF から指標を Excel に手で転記(毎期)

AFTER

決算書 PDF をアップロード → AI が抽出してスコアカード化

POINT

利益率の異常

BEFORE

原価構造の悪化に気づくのは決算を締めた後

AFTER

利益率アラートが上部に提示され、早期に手を打てる

POINT

中期計画との差

BEFORE

予測・中期計画と実績の差が見えにくい

AFTER

予測・中期計画タブで計画に対する位置を確認

TRACK RECORD

ARCFEELGROUP での運用実績

決算期の異なる建設 3 業種 3 社+資産管理会社(計 4 社)の受注・収益を 1 つのダッシュボードに統合し、日々の経営判断に使っています。

ARCFEELGROUP 株式会社

建築

カネケン京葉コミュニティ 株式会社

土木

株式会社コスモスエンジニアリング

設備

アークアセットマネジメント 株式会社

資産管理

HOW WE OFFER

ご提供方法

本ツールは ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中で、貴社業務に組み込んでご提供します。

RECOMMENDED

AI導入伴走プログラムの中で利用

「AI導入伴走プログラム」の中で、貴社業務に組み込んでご利用いただけます。社長が見たい指標を一緒に整理し、各社の Excel 連携・決算書 PDF 運用が回るまで支援します。

AI導入伴走プログラムを見る →

SCOPE OF SERVICE

提供範囲・別オプション・別途料金

セット販売ではありません。標準で含まれるもの会社独自にカスタマイズで追加できる別オプション導入時に発生する別途料金 の 3 区分に分けて明示しています。個別のお見積もりは無料相談時にご提示します。

✓ 含まれるもの(プログラム内)

  • 経営ダッシュボード AI の利用権
  • 8 タブ(グループ収益・収益分析・スコアカード・取引先・財務健全性・予測中期計画・リスク課題・BS 分析)
  • 各社の Excel 連携・画面入力(決算期の異なる4社の合算)
  • 決算書 PDF の AI 読取 → Excel スコアカード生成
  • 経営アラート・リスク抽出(AI / ルールベース)
  • 運用立ち上げの伴走(プログラム内)

+ 別オプション(独自カスタマイズ)

  • 対象会社の追加(5 社目以降)
  • カスタム経営スコアカード(会社固有の指標)
  • カスタムアラート(会社独自・社長独自の基準)
  • 既存システム連携(会計・販売管理ソフト等)
  • 役員会議用レポートの様式カスタマイズ

※ 貴社の判断基準・運用に合わせて独自実装します。範囲とお見積もりは無料相談時に。

✗ 別途料金(一律発生)

  • 既存システムからのデータ移行(過去データの取込作業)
  • 社内研修・複数拠点トレーニング
  • 大規模なカスタム指標構築(範囲により別途)

※ 個別のお見積もりは無料相談時にご提示します。

OTHER 7 TOOLS

他の 7 本の AI ツール

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中では、8 本のツールを業務に応じて組み合わせて活用します。経営ダッシュボード AI は、グループ各社の受注・収益を経営判断の形に整えるツールです。

FAQ

よくある質問

一般的な BI ツールと何が違いますか?

経営ダッシュボード AI は、建設会社グループの経営判断に必要な指標(受注予定 vs 実施・年間目標達成率・損益分岐点・経営スコアカード・財務健全性・中期計画)に最初から合わせて作られています。汎用 BI ツールのように画面設計・データ取り込みを一から構築する必要はなく、各社の数値を Excel で連携すれば、決算期が異なる複数社も合算して見られます。

キャッシュフロー AI と何が違いますか?

経営ダッシュボード AI は「受注・収益・利益率・経営スコアカード・財務健全性・中期計画」という業績/経営分析の画面です。銀行残高・借入残高・返済予定・現預金ポジションの可視化は、別ツールの「キャッシュフロー AI」が担当します。両者は別ツールで、組み合わせると業績から資金まで広くカバーできます。

データはどこから取り込まれますか?

決算書(P/L・B/S)や月次の部門別予実は、ブラウザでそのまま入力できます。Excel テンプレートの取込、決算書 PDF の AI 読み取り(数字を入力欄に反映 → 人が確認して保存)にも対応します。決算期が会社ごとに異なる場合(例:今期受注予定 / 57 期 / 暦年合算)でも、グループ合算のサマリーとして 1 画面に表示します。

AI が経営判断を代行するのですか?

いいえ。経営ダッシュボード AI は「社長が判断するための材料を整える」サービスです。上部に表示されるアラートや示唆(達成率・利益率・要対応事項)は判断を促すための情報であり、最終的な経営判断は、貴社の経営陣・顧問・専門家のご確認を前提としてください。AI(Claude haiku)が使えない場合もルールベースで自動判定し、止まりません。

数字はどのタイミングで更新されますか?

各社の数値を Excel で連携した時点、または決算書 PDF を取り込んだ時点で反映されます。年度・期次の数値を扱うため、秒単位の完全リアルタイム表示は対象外です。社長が定期的に見て経営判断に使う用途に最適化しています。

会社の追加や、独自指標・アラートの追加はできますか?

標準のタブ・アラートに加えて、会社固有の経営スコアカード項目や、会社独自・社長独自の判断基準でのカスタムアラート、対象会社の追加などは別オプションで対応します。詳細は SCOPE OF SERVICE をご覧ください。

利用形態を教えてください

ARCFEEL × AI の「AI導入伴走プログラム」の中でご利用いただけます。見たい指標の整理・各社 Excel 連携・決算書 PDF 運用といった初期設定の作業代行は別途お見積もり(プログラム内で一部サポート可)です。

GET STARTED

まずは、社長が毎朝見たい数字をお聞かせください。

AI導入伴走プログラムの中で、経営ダッシュボード AI をどこまで組み込めるか一緒に整理します。

経営ダッシュボード AI | ARCFEEL × AI