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建設会社が、自分たちで使うためにつくったAIツールの実装記録。2005年創業、建築・土木・設備を中心に約110名のグループが、2026年から自社の業務にAIを入れて8本を毎日動かしている経験を書いています。
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これまでの記事(全111本・7/10ページ)
「実装します」をやめました——見積書の「一式」と、同じ問題だと思います
サイトから「実装します」という言葉を消しました。 嘘ではありません。実際にやっている作業です。ただ、読む人によって受け取り方が違うことに気づきました。 同じ言葉が、二通りに読まれて…
続きを読む →解約ボタンを、申し込みと同じ場所に置きました——道具を選ぶときに見ておきたい「出口」の条件
自社サービスの支払い画面を作っていて、一番迷ったのは解約ボタンの置き場所でした。 置くかどうか、ではありません。どこに置くかで迷いました。 土木・建築・設備の3業種、約110名。こ…
続きを読む →「使えていますか」と聞かないことにしました——AIが使われなくなる兆候は、静かに出ます
導入から数か月経った頃、「使えていますか」と聞くと、たいてい「はい、まあ」と返ってきます。 この「まあ」が、かなり危ない返事なんですよね。 土木・建築・設備の3業種で、約110名。…
続きを読む →二段階認証を入れたら、社員が締め出されました——守りは「破られない」と「止まらない」の両方で見る
二段階認証を必須にしたあと、社内から報告が上がってきました。 「パスワードが変えられません」 安全にしたつもりが、使えなくしていました。 私たちは建設会社で、この半年ほどは社内で使…
続きを読む →AIの答えは、誰が答え合わせをするのか——即答は残したまま、間違いに気づける形にした話
AIに社内の質問を答えさせる仕組みを作ったとき、最初に決めたのは「誰が答え合わせをするか」でした。 作る前は、そこが論点になるとは思っていませんでした。ちゃんと答えられるかどうかが…
続きを読む →「これ、ChatGPTに貼っていいんでしょうか」——学習の心配と、預かりものの心配は別の問題です
「これ、ChatGPTに貼っていいんでしょうか」 社内でこう聞かれることがあります。 正直に書くと、今のうちでは、たいてい「いいですよ」と答えています。 私たちは建設会社で、この半…
続きを読む →「このアプリ、なんか遅い」と言われた話——待ち時間の正体は、思っていた場所にありませんでした
「最近、あれ開くのちょっと遅くないですか」 先日、社内でそう言われました。どのアプリの、どの画面が、どれくらい遅いのか。聞いても、はっきりした答えは返ってきません。「なんとなく」な…
続きを読む →議事録AIは建設業で使えるのか——半年使って分かった、任せられるところと人が要るところ
私たちは、土木・建築・設備の3業種、約110名の建設会社を経営しています。建設業は2005年の創業から続けてきて、この半年ほどは、社内で使うAIツールを自分たちで作りながら回してい…
続きを読む →AI導入は、うちの損益計算書のどの行に効くのか——建設会社で半年やって、動いた行と動かなかった行
私たちは、土木・建築・設備の3業種、約110名の建設会社を経営しています。建設業は2005年の創業から続けてきて、この半年ほどは、社内で使うAIツールを自分たちで作りながら回してい…
続きを読む →AIに書かせると、どれも同じ顔になる——「一個前とあまり変わらない」と言われて作った仕組み
私たちは、土木・建築・設備の3業種、約110名の建設会社を経営しています。建設業は2005年の創業から続けてきて、この半年ほどは、社内で使うAIツールを自分たちで作りながら回してい…
続きを読む →経理が一人しかいない会社の「触れる範囲」——疑うためではなく、担当者を守るために線を引く
私たちは、土木・建築・設備の3業種、約110名の建設会社を経営しています。建設業は2005年の創業から続けてきて、この半年ほどは、社内で使うAIツールを自分たちで作りながら回してい…
続きを読む →AIの請求書は、1枚では来ませんでした——「うちはAIにいくら払っているのか」を数えた話
私たちは、土木・建築・設備の3業種、約110名の建設会社を経営しています。建設業は2005年の創業から続けてきて、この半年ほどは、社内で使うAIツールを自分たちで作りながら回してい…
続きを読む →EDITORIAL POLICY
このブログの考え方
一般論やツール紹介の寄せ集めにはしません。実際に自社で実装し、運用して分かったことだけを書きます。
各記事は「結論を先に・定義を明確に・数字で・誰が書いたかを明示」して構成します。検索エンジンにも、AI による検索・要約にも、正しく引用される形を意識しています。
記事には 「読み物」と「実務Q&A」の2種類があり、一覧と記事の冒頭にラベルを付けています。 読み物は自社で実際に起きたことの記録、実務Q&A は調べ物で来られた方の疑問に答えるものです。読む前に、どちらなのかが分かるようにしました。
書き手は、土木・建築・設備の建設グループ ARCFEELGROUP株式会社です。評論ではなく当事者の記録です。
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AI実装ノウハウ
ChatGPT / Claude / Claude Code の具体的な使い方。建設会社の業務に落とすところまで。
業務別ガイド
経理・現場・営業・採用 など、領域別の AI 活用と内製化の進め方。
業種別事例
土木・建築・電気・設備・専門工事 ── 業種ごとの実装の違い。
経営哲学
判断基準・事業承継・組織変革。「使う」から「作る」へ移る経営の考え方。
ARCFEELの現場
ARCFEELGROUPの運用日記 / 失敗談 / 試行錯誤。きれいごとでない現在進行形の記録。
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記事のやり方をそのまま自社に当てはめられるかは、様式や体制で変わります。 いまお使いのExcelや帳票を見せていただければ、どこから手を付けるとよいかをお伝えします。
※ 建設業を営む会社さま限定・売り込みはしません。