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建設会社が、自分たちで使うためにつくったAIツールの実装記録。2005年創業、建築・土木・設備を中心に約110名のグループが、2026年から自社の業務にAIを入れて8本を毎日動かしている経験を書いています。
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これまでの記事(全111本・3/10ページ)
経営会議の資料はAIで作れる?——グループ4社の数字を毎月まとめる建設会社が答えます【実務Q&A】
作れます。ただ、私たちがやってみて効いたのは「資料をAIに書かせる」ことではなく、数字が自分で集まってくる場所を先に作ることの方でした。会議の前日に人が集めて回るのをやめる、という…
続きを読む →【AI活用事例】建設業の経費精算——領収書414件が、束のまま送るだけの仕組みになるまで
(導入事例 第2回) 結論の数字から先に言います。運用開始から2026年9月4日までで、処理した領収書は414件(うち8月6日から9月4日までの30日間で117件)。取り込みの回数…
続きを読む →LINEの問い合わせ対応はAIで自動化できる?——うちが使った場所と、あえて使わなかった場所
「LINEに来た問い合わせを、AIで自動で返せませんか」。この相談は増えました。 先に答えを言い切ります。うちはLINEの自動化を二つの現場でやっていて、片方にはAIを使い、もう片…
続きを読む →建設業の手元資金はいくら必要か——「多い・少ない」をやめて、使い道で三つに分けました
「うちは、いくら現金を置いておけばいいんでしょうね」。社長同士で集まると、わりと出る話です。 先に答えを言い切ります。多いか少ないかを考えているうちは、答えが出ませんでした。使い道…
続きを読む →月末の締めが遅いのはなぜ?——早くなったのは「締めてから」ではなく「締める前」でした
「月末の締めが、毎月きつい」。よく聞かれる相談です。ここでいう締めとは、その月の経費・請求・勤怠をいったん確定させて、数字を経理と会計事務所へ渡せる形にするまでの一連の作業を指しま…
続きを読む →日報から請求書は自動で作れるか?——書類の形までは出せて、出す前の確認は人が残しました
「日報をデジタルにしたら、請求書まで自動で作れるんですか」——日報の話をすると、次に来るのはたいていこの質問です。 先に、うちの実際の形で答えます。日報の打刻から、請求の明細、請求…
続きを読む →建設業のAI導入にかかる費用の相場は?——月数千円から始まり、「何を買うか」で3段に分かれます
「AIを入れると、いくらかかるんですか」——ご相談でも、よくいただく質問です。 先に答えを言い切ります。建設業のAI導入の費用は、ひとつの相場では答えられません。「何を買うか」で3…
続きを読む →スマホしかない職人さんでもAIは使える?——鍵は「新しい操作を増やさない」ことです
「うちの職人はパソコンを触らない。スマホだけでAIなんて使えるのか」。先に答えを言い切ります。 使えます。いちばん大事な条件は、職人さんに新しい操作を覚えてもらわないことです。 「…
続きを読む →建設業で使えるAI関連の補助金は?——2026年の本命「デジタル化・AI導入補助金」の使いどころ
「AIを入れたいが、補助金は使えるのか」。この問いに、先に答えを言い切ります。 建設業のAI導入で使える国の補助金の本命は、長く「IT導入補助金」と呼ばれてきた制度=2026年から…
続きを読む →社員数10〜30人の建設会社にAIは必要か——判断の分かれ目は人数ではなく「毎日の事務の枚数」
「うちみたいな規模の会社に、AIなんて要るのか」。中小の建設会社、とくに社員数10〜30人の会社の社長さんが一度は考える問いだと思います。先に答えを言い切ります。 AIが要るかどう…
続きを読む →AIで作った書類の責任は誰にある?——うちは「出した人のまま」を前提に仕組みを組みました
「見積も日報もAIが作ってくれるのはいいが、間違っていたら誰の責任になるのか」。AIの話をすると、必ず出てくる問いです。先に、うちの答えを言い切ります。 責任はAIに移らない——う…
続きを読む →LINEで日報を出す仕組みの作り方——送るのは自由な文章のままでいい
「LINEで日報を出せるようにしたい」——建設会社からよく伺うご要望です。 作り方の話に入る前に、先に一番大事なことを言い切ります。LINEで日報を出す仕組みの核は、道具選びではな…
続きを読む →EDITORIAL POLICY
このブログの考え方
一般論やツール紹介の寄せ集めにはしません。実際に自社で実装し、運用して分かったことだけを書きます。
各記事は「結論を先に・定義を明確に・数字で・誰が書いたかを明示」して構成します。検索エンジンにも、AI による検索・要約にも、正しく引用される形を意識しています。
記事には 「読み物」と「実務Q&A」の2種類があり、一覧と記事の冒頭にラベルを付けています。 読み物は自社で実際に起きたことの記録、実務Q&A は調べ物で来られた方の疑問に答えるものです。読む前に、どちらなのかが分かるようにしました。
書き手は、土木・建築・設備の建設グループ ARCFEELGROUP株式会社です。評論ではなく当事者の記録です。
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AI実装ノウハウ
ChatGPT / Claude / Claude Code の具体的な使い方。建設会社の業務に落とすところまで。
業務別ガイド
経理・現場・営業・採用 など、領域別の AI 活用と内製化の進め方。
業種別事例
土木・建築・電気・設備・専門工事 ── 業種ごとの実装の違い。
経営哲学
判断基準・事業承継・組織変革。「使う」から「作る」へ移る経営の考え方。
ARCFEELの現場
ARCFEELGROUPの運用日記 / 失敗談 / 試行錯誤。きれいごとでない現在進行形の記録。
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記事のやり方をそのまま自社に当てはめられるかは、様式や体制で変わります。 いまお使いのExcelや帳票を見せていただければ、どこから手を付けるとよいかをお伝えします。
※ 建設業を営む会社さま限定・売り込みはしません。