【まとめ】建設業の日報・勤怠・現場の情報——紙とLINEの間で起きたこと、読む順番
建設会社のAI導入で、私たちが最初の一本に選んだのは日報・勤怠でした。現場から上がる情報が、勤怠・工数・請求につながる入口だからです。このページは、日報・勤怠・現場の情報共有について書いた記事を、読む順番に並べたまとめです。
私たちは土木・建築・設備の3業種、約110名の建設会社です。2026年1月から約半年で社内向けのAIツールを8本作って動かし、このブログにはその実話を書いています。日報・勤怠でいま使っているのは建設日報アプリです。
まずこの3本から
- 建設業の日報、何を書いてもらう?——書式を直す前に、出口を三つに分けました ——日報の書式より先に「出口」を決める話。ここから読むと、他の記事の前提が揃います
- 建設業の情報共有システムが続かない理由——人が何となく埋めていた四つの隙間 ——情報共有の仕組みが続かない理由。人が何となく埋めていた隙間の話
- 夜勤0時間、残業0時間、遅刻13時間——建設会社の勤怠アプリのバグを直した話 ——勤怠アプリのバグを直した実話。数字が静かに狂う怖さ
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このテーマで、私たちが言っていること
日報が紙からLINEになると、事務所の転記が消えます。その先で勤怠の集計が請求につながり、ここで初めて「現場の情報が人手なしで流れる」形になります。どこから手を付けるか迷われたら、無料相談で貴社の日報の出口から一緒に見ます。
🆕 実際の導入の経過を数字で見たい方は導入事例第1回:約110名の建設グループの日報・勤怠を。累計6,867件の打刻の実測つきです(2026年9月4日時点)。
🆕 仕組みの作り方はLINEで日報を出す仕組みの作り方に。核は道具選びでなく「現場の手数」の設計、という話です。
🆕 受けて返す側はLINEの問い合わせ対応はAIで自動化できる?に。AIが要るかどうかは「送られてくる文の形が決まっているか」で決まりました。
🆕 いまの出面表の様式のまま出せるかは日報アプリは自社の出面表の様式で作ってもらえますかに。合わせられる所と、法律の判断が入るので合わせない所を分けています。
🆕 残業の集計まで機械に見張らせる形は現場の残業時間はAIで自動計算できる?に。LINEの打刻から36協定の上限までを1本で追っています。
🆕 打刻用のアプリを配らず、ふだんのLINEから出退勤を送る形にした理由は現場の打刻はLINEでに。何が記録されるかを実際の画面で説明しています。
他のまとめ: 建設業の経費精算・資金繰り・経営の数字・建設会社のAI導入、何から始めて何でつまずくか・社員とAI、ChatGPTの使い方、AIの担当者・建設会社のAIとセキュリティ
まず全体像を知りたい方も、自社の場合を個別に相談したい方も、相談する(フォーム・送信後に折り返し)をご利用ください。建設業のAI屋として何をして、何をしないかはこちらにまとめています。
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ケンセツベース(ARCFEELGROUP株式会社)
土木・建築・設備の建設グループ(110名・3業種)が、自社でのAIツール8本の内製を主導しました。 評論ではなく、当事者としての実装記録を書いています。
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